保育所の施設数

保育所の施設数は約2万3手力所、幼稚園が約1万4千ヵ所、それぞれ約31万人と約11万人の先生が働いている計算になります(平成20年現在)。いったい年間どれだけの人が新規に保育園や幼稚園で従事することになるのでしょうか。一例をあげますと、平成17年度に保育士・幼稚園教諭養成校を卒業して資格を取得した人は、保育士約3万9千人、幼稚園教論約4万2千人にのぼります。保育士養成施設の資格取得者のうち、保育園に就職した人は約47%、幼稚園は約22%です。ほぼ3割超位の人が保育園か幼稚園に就職していることになります。その他の人はというと、保育所以外の児童福祉施設で働く人もいます。児童福祉施設には助産施設、乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、知的障害児施設、ろうあ施設等があり、そこでは平成18年度現在で、約1万4千5百人の有保育士資格者が働いています。なお学校教育法改正で、平成19年より盲学校等が特別支援学校に統合され、特別支援学校教諭という新たな免許が必要となり、中に幼稚園教諭も所要資格に含まれています。今後は認定こども園等も雇用への影響が考えられます。